長崎の積水ハウス外壁塗装ならお任せください｜施工事例と耐久性に優れた仕上げ

高圧洗浄
外壁や屋根に付着した汚れ・カビ・旧塗膜をしっかり洗い流すのが高圧洗浄です
職人として「塗る前の準備」を徹底することが長持ちにつながります。

プライマー
コンクリートや金属、既存の防水層など、下地の素材に合わせた専用プライマーを選定し、均一に塗布します。

仕上げ
充填したコーキング材は、そのままでは仕上がりに凹凸が出たり、密着が不十分になることがあります。
ヘラでしっかり「ならし」を行うことで、下地との密着を高め、防水性を確保しつつ、美しい仕上がりに整えます。

仕上げ
シーリングを補修することで、雨水の侵入を防ぎます。確実に施工します。

外壁の塗料は
アステックペイント社のフッ素REVOを使用。期待耐候性１５年～１８年

外壁浮き処理
浮きをそのままに塗装しても、早期の剥がれや雨水の侵入につながるため、まずは確実に補修を行うことが重要です。
私たちはここまでやります。

下塗り
下塗りは外壁塗装における“土台づくり”です。均一に塗布することで中塗り・上塗りが確実に密着します。

中塗り
中塗りは“塗装の肉付け”みたいなもの。
下塗りでつくった土台に、しっかり厚みを持たせて強い塗膜をつくります。
ここをきちんとやることで、仕上がりの色ツヤもきれいに出て、長持ちする外壁になるんです👍

上塗り
上塗りは“仕上げの一枚”規定の塗布量を守り、艶や発色を均一に仕上げることで、塗料の持つ防水性・耐候性を最大限に発揮します。

塗料
アステックペイントの“リファイン500MF。
汚れにくい＆色あせにくい”が大きな魅力。紫外線や雨風に強いので、長崎のように湿気や潮風のある地域にぴったりです👍
期待耐候性２４年！

錆止め
そのまま上塗りを行ってもすぐに剥がれや再錆びの原因になるため、まずはケレン作業で旧塗膜や錆を徹底的に除去します。

板金カバー
塩害の影響で傷んだ板金もカバー工法で雨漏れ防止しております。

下塗り
屋根専用の下塗り材を使用し、劣化した下地を補強します。

中塗り、上塗り
中塗りでしっかり厚みをつけて強さを出し、上塗りでツヤと色合いを整えます。
この2回の工程をきっちりやることで、「キレイ＋長持ち」

完成
高圧洗浄・下塗り・中塗り・上塗りを規定通り丁寧に行うことで、塗膜の厚みと防水性能を確保。
紫外線や雨風に直接さらされる屋根を、長期にわたりしっかり守る仕上がりとなりました。

シャッター
開閉動作にも支障が出ないよう、塗膜の厚みを調整しながら仕上げています。

雨戸ケレン作業 → 「旧塗膜・錆を除去」

雨戸錆止め塗布 → 「防錆処理で長持ち」

雨戸中塗り → 下塗りで整えた下地の上に、規定の塗布量を守って中塗りを行いました

雨戸上塗り → 艶のある仕上がりで、美観と耐久性を両立しました。

格子鉄部も同様に施工

笠木手摺　錆止め
錆止めを丁寧に塗布しました。笠木や手摺は雨水が溜まりやすく、すぐ錆びちゃう場所なんです。

笠木手摺　仕上げ
笠木・手摺の仕上げ塗装完了。美観と防錆性を兼ね備えた仕上がりです。