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【令和8年度】長崎市の外壁塗装で使える助成制度「快適住まいづくり支援費補助金」を解説

助成金イメージ

こんにちは!プロタイムズみどり建装です。

私たちは、長崎市・諌早市・大村市・雲仙市・島原市・南島原市・西彼杵郡長与町・西彼杵郡時津町を中心に活動している塗装工事会社です。

「長崎市の外壁塗装で使える助成金はない?」

「できれば助成金を使って費用をなるべく抑えたい…」

そんな方におすすめしたい長崎市の助成制度が「快適住まいづくり支援費補助金」です。

この制度では、最大10万円※の補助を受けることができます。

※条件を満たす「空き家」の改修の場合は最大20万円の補助

ただし「外壁塗装ならすべての人が対象」というわけではありません。

受付期間や対象者、対象となる工事内容など、各条件を満たす必要があるからです。

そこでこの記事では、「長崎市快適住まいづくり支援費補助金」の概要や注意点について、わかりやすく解説します。

さらに、助成金以外の外壁塗装の費用を抑える方法についても触れています。

「外壁塗装の費用を少しでも安く抑えたい」という方は、ぜひご覧ください。

「長崎市快適住まいづくり支援費補助金」とは?

「長崎市快適住まいづくり支援費補助金」とは?

長崎市には外壁塗装で使える「快適住まいづくり支援費補助金」という制度があります。

住宅の性能向上につながる工事やリフォーム(省エネ化、バリアフリー化、防犯性や耐久性の向上など)が対象の制度です。

そして、その中には外壁塗装も含まれています。

ここでは長崎市の助成制度「快適住まいづくり支援費補助金」の基本的な情報について詳しく見ていきましょう。

受付期間

申込期間は「第1期」と「第2期」の2つに分かれています。

また「抽選方式」となっているため、抽選後に本申請の手続きが別途必要です。

①令和8年度(2026年度)の第1期受付(予算:6,180万円)

※すでに受付終了

【申込期間】

令和 8年 4月 1日(水)~ 4月 19日(日)まで

※抽選結果の発表:令和 8年 4月 23日(木)予定

※本申請の申込期間:抽選結果の通知日~7月31日(金)まで

②令和8年度(2026年度)の第2期受付(予算:4,120万円)

【申込期間】

令和 8年(2026年) 8月 3日(月)~ 8月 16日(日)まで

※抽選結果の発表:令和 8年(2026年) 8月 27日(木)予定

※本申請の申込期間:抽選結果の通知日~翌年の令和9年(2027年) 1月 29日(金)まで

このとおり、助成金は「いつでも申請できるもの」ではありません。

また、予算枠を超えた場合は抽選となるため、利用をお考えの方は申請のタイミングにご注意ください。

対象者の主な条件

利用条件は大きく2つに分けられます。

  • 対象となる人と住宅(対象者と対象住宅)
  • 対象となる工事(対象工事)

まずは、対象者と対象住宅の条件について見てみましょう。

  • 長崎市内の住宅
  • 登記簿に所有者として記載がある方(または記載が予定されている方)
  • 市税の滞納がない方
  • 暴力団の関係者でない方
  • 過去10年間で長崎市のリフォーム補助を受けたことがない方
  • 以下の①~④のいずれか1つに該当する方

①その住宅の所有者であり「居住者でもある方/これから居住を予定している方」
②その住宅の所有者になる予定で「これから居住を予定している方」
③(住宅の所有者が亡くなり未相続の場合)現在すでに居住/これから居住予定の「2親等以内の親族」
④(住宅の所有者が何らかの事情で申請が困難な場合)改修工事の委任を受けたその住宅に現在すでに居住/これから居住予定の「2親等以内の親族」

この①~④のどれに該当するかによって必要書類も変わります。事前にしっかりチェックしておきましょう。

なお、分譲マンション等の集合住宅で助成金の対象となるのは所有する「専有部分(専有予定の部分)」に限ります。

店舗や事務所、賃貸住宅等と併用している住宅も、補助対象者の居住スペース(居住範囲)のみの工事が対象となるためご注意ください。

対象となる工事内容(外壁と屋根)

外壁と屋根の工事に限って見ると、主に以下のような工事内容が対象となります。

▼対象となる「外壁工事」

  • 遮熱塗料/断熱塗料による外壁塗装
  • 遮熱性能/断熱性能のある外壁材への張り替え
  • 外壁のシーリング補修(打ち替え)

▼対象となる「屋根工事」

  • 遮熱塗料/断熱塗料による屋根塗装
  • 遮熱性能/断熱性能のある屋根材への葺き替え
  • 耐震性能や耐風性能のある防災瓦等への葺き替え
  • 屋根内部の防水シートの張り替え
  • 屋根裏への断熱材の新設

※外壁と屋根以外の対象工事は以下のページをご覧ください。
長崎市快適住まいづくり支援費補助金の補助対象となるリフォーム工事一覧(例)

ここでのポイントは、すべての塗装工事が対象となるわけではないという点です。

ご覧のとおり、遮熱性能や断熱性能のある塗料による塗装工事に限ります。

単なる美観目的の塗り替えでは、対象外となる可能性もあるため注意しましょう。

ちなみに、外壁や屋根だけでなく、その他の付帯部塗装(雨戸や破風など)や工事に欠かせない足場の設置撤去も補助の対象です。

令和8年度(2026年度)からはさらに、外壁塗装で一緒に行なうことが多い「シーリング※補修」も助成金の対象となっています。

※シーリングとは、外壁のつなぎ目にあるゴム状の防水材のことで「コーキング」とも呼ばれます。

さらに工事内容に加えて、以下をすべて満たす工事でなければなりません。

▼対象となる工事

  • 未着手の工事
  • 交付決定後「90日以内」に開始できる工事
  • 費用が税抜で「20万円以上」の工事
  • 完了実績報告書を、工事完了日/工事代金の支払い日から「30日以内」または「令和9年(2027年)3月10日(水)」のいずれか早い日に提出できる工事
  • 長崎市内に「本社がある法人/住所がある個人事業主」への発注工事(※支社や営業所のみの会社は対象外)

特に間違えないようにしたい点が「未着手の工事」の部分。

要するに、交付決定前の工事は対象外となります。

工事を依頼する会社も長崎市内に本社がある、つまり外壁塗装で考えると地元の塗装会社でなければならない点もポイントの一つでしょう。

補助額の目安

「快適住まいづくり支援費補助金」でもらえる補助額は、対象となる工事費用の20%に相当する額です。

補助の上限は基本10万円で、空き家の住宅のみ上限が20万円となります。

「快適住まいづくり支援費補助金」における空き家の定義は、以下のとおりです。

①申請日の1年以上前※からその家に住んでいない
※申請日の1年前に当たる日~申請日の間にその家に転居した場合は「転居日の1年以上前から」

②昭和 56年(1981年) 6月 1日以降※に建てた「耐震性能のある一戸建て住宅」
※この日より前の住宅は耐震性能について確認できる書類が必要

申請の流れと注意点

最後に申請手続きの流れを具体的に見ていきましょう。

最も重要なポイントは「申請のタイミング」です。

▼長崎市「快適住まいづくり支援費補助金」の申請の流れ

手順 手続きの内容
塗装会社から外壁塗装の見積もりを取得(工事内容の検討)
特定期間に助成金の抽選申し込み(「電子申請サービス」のみの受付)
市の抽選結果発表を待つ(ホームページへの掲載/メール通知)
結果発表後に助成金の交付申請(窓口で本申請の手続き)
市から「補助金交付決定通知書」を受け取る(3週間程度の審査後に郵送)
工事開始(交付決定後 90日以内)
工事完了後に「完了実績報告書」を窓口へ提出(工事完了日/工事代金の支払い日から「30日以内」または「令和9年(2027年)3月10日(水)」のいずれか早い日に提出)
市の書類審査/現場確認/補助額の確定を待つ(合計で5週間程度)
補助金の交付実施(指定口座への振り込み)

※工事の中止や内容に変更があった場合は以下をご覧ください。
長崎市快適住まいづくり支援費補助金の交付申請の流れ

※各手続きで必要となる書類や申請書は公式サイトでご確認ください。
「長崎市快適住まいづくり支援費補助金」

すでにお伝えしたとおり、交付決定前に工事を始めると助成金が受け取れなくなります。

「先に工事を始めてしまった」という場合は対象外となるため、焦って進めないことが大切です。

なお、長崎市の「快適住まいづくり支援費補助金」は、年度によって受付期間や対象工事、条件などが変更される場合があります。

申請をご検討の方は、必ず長崎市公式サイトにて最新情報をご確認ください。

▼公式サイトはこちら
長崎市快適住まいづくり支援費補助金

助成金の対象となる遮熱塗料と断熱塗料

助成金の対象となる遮熱塗料と断熱塗料

外壁塗装で「長崎市快適住まいづくり支援費補助金」の対象となるには、遮熱塗料または断熱塗料の使用が必須です。

「遮熱塗料と断熱塗料の違いって?」

「どっちを選んだらいいの?」

そう疑問に感じている方もいるでしょう。

ここからは「遮熱塗料」や「断熱塗料」がどのようなものか、について解説していきます。

遮熱塗料とは? 太陽の熱を”反射”する塗料

遮熱塗料は太陽光の熱を反射して、外壁表面の温度上昇を抑える塗料です。

夏場の強い日差しを受けやすい外壁に使うことで、室内の温度上昇をやわらげる効果が期待できます。

例えば、真夏に2階の部屋が蒸し風呂のように暑くなってしまう住宅では、遮熱塗料を使うことで、暑さを軽減させることができるでしょう。

まさに「夏の暑さを少しでも和らげたい」と感じている方におすすめの塗料です。

断熱塗料とは? 熱の出入りを”抑える”塗料

断熱塗料は、塗料の中に含まれる特殊な材料によって、外部の熱を室内へ伝わりにくくし、さらに室内の熱も外へ逃がしにくくする塗料です。

つまり、夏だけでなく冬の寒さ対策にもつながる点が特徴です。

例えば「夏は暑くて冬は寒い」と感じる住宅の外壁に断熱塗料を使うことで、室内の温度変化をゆるやかにする効果が期待できます。

一年を通して快適に過ごしたい方にとっては、魅力的な塗料といえるでしょう。

遮熱塗料と断熱塗料の違い

どちらも似たように感じられますが、その仕組みには違いがあります。

  • 遮熱塗料:太陽光を反射し、表面温度の上昇を抑える(主に夏向け)
  • 断熱塗料:熱の伝わりを抑え、室内温度を安定させる(夏と冬の両方)

ただし「どちらが優れている」という単純な話ではありません。

以下のような条件によって、適した塗料は変わるからです。

  • 外壁材の種類
  • 日当たりの強さ
  • 室内環境(窓など開口部の数や間取り)
  • 予算やメンテナンスに対する考え方

ご自宅の状況に合わせて選ぶことが大切といえます。

助成金を考えるなら「見積もり内容」にも注意

助成金を利用したい方は、見積もりの記載内容にも注目することをおすすめします。

助成金の対象となるかどうかは「どの塗料を使うか」だけでなく、「どのような目的の工事か」「性能向上につながる内容か」といった工事内容でも判断されるためです。

塗装会社に見積もりを作成してもらったら、まず以下の点を確認してみましょう。

▼助成金を考えている方の「見積もりのチェックポイント」

  • 外壁塗装の工事内容(工程)が詳細にわかるか
  • 工事の内訳がわかる内容か
  • 10万円以上の金額項目で「一式」という不明瞭な記載はないか
  • 塗装する箇所や塗装面積(㎡)は細かく記載されているか
  • 使用する塗料のメーカーや製品名は明記されているか
  • 塗装会社の名前や所在地は明記されているか

実際、長崎市のホームページでも以下のように記載されています。

「(3)工事を行う箇所及び内容がわかるよう項目毎に算定すること、消費税額の記載も必要。(4)内訳内で10万円以上の1式表示については明細が必要。(数量、単価を明記)」

引用:「長崎市快適住まいづくり支援費補助金」補助金交付申請の際に必要な書類

▼見積書の参考記載例

長崎市見積書の参考記載例

画像:長崎市快適住まいづくり支援費補助金|見積書の参考記載例(一部)

見積もり内容によっては、助成金の対象から外されてしまう可能性もあります。

「助成金を使いたい」と考えている方は、見積もりの段階から制度を意識して、内容をしっかり確認することが大切です。

助成金以外で塗装の費用を抑える方法

助成金以外で塗装の費用を抑える方法

ここまでの解説のとおり、助成金は必ず使えるものではありません。

あくまで「使えたら良い」というスタンスで、事前確認をしながら進めるのが大切です。

とはいえ、仮に助成金が対象外だからといって、外壁塗装をあきらめる必要はありません。

外壁塗装の費用を抑える方法は、他にもあるからです。

最後に、外壁塗装の費用を抑える方法をいくつか見ていきましょう。

突発的な被害による劣化は「火災保険の活用」

台風や強風による飛来物等の劣化は、火災保険が適用される場合があります。

一度、火災保険の内容を確認してみてはいかがでしょうか。

ただし、塗装の色あせや汚れといった経年劣化は対象外となるケースがほとんどです。

悪質な塗装会社の中には、「火災保険を使えば必ず無料で外壁塗装できます」といって契約させようとするところもあるためご注意ください。

火災保険を使う場合は、必ず保険会社や専門家に確認し、正しい手続きで進めましょう。

外壁と屋根は「同時施工」でコスト削減

費用を抑える現実的な方法としておすすめなのが、外壁と屋根の同時施工です。

理由はシンプルで、どちらも工事には足場が必要だからです。

  • 別々に施工 → 足場代が2回分かかる
  • 同時に施工 → 足場代は1回で済む

数年後に屋根塗装が必要になった場合、結果的にトータルコストが高くなります。

屋根の劣化も気になる場合は、まとめて工事を検討するとよいでしょう。

相見積もりで「内容」を比較する

外壁塗装では、複数社から見積もりを取る「相見積もり」が基本です。

ただし、単に価格だけを見ていてはいけません。工事の内容までしっかり比較することが大切です。

見積もりで比較したいポイントの例を見てみましょう。

  • 使用する塗料の種類や製品名(耐候年数や性能の違い)
  • 塗布量(㎡)や塗り回数(2回塗りや3回塗り)の違い
  • 下地処理の内容(シーリング補修やケレン作業の有無など)
  • 保証内容やアフターサポートの充実度

同じ「外壁塗装」でも、内容によって品質や耐久性は大きく変わります。

「安いから」という理由だけで決めず、納得できる内容かどうかよく見極めましょう。

地域密着の塗装会社に依頼する

地域密着の塗装会社は、その地域の気候や住宅事情を熟知しています。

より住宅に適した塗装提案を受けやすいといえるでしょう。

特に長崎市のような湿気や塩害の影響を受けやすい地域では、塗料選びや施工方法の選定が仕上がりにも影響します。

また、地域密着の塗装会社は自社施工の場合が多いです。

工事を下請けの塗装会社に依頼する必要がないため、中間マージン(仲介手数料)の発生がなく、外壁塗装の費用を抑えることができます。

「どこに頼めばいいか不安」という方ほど、地元で実績のある会社に相談してみましょう。

当店「プロタイムズ長崎東店(みどり建装)」も地元である長崎市周辺の外壁塗装を主に行なう自社施工の塗装会社です。

長崎市の助成金・補助金を活用した施工実績も多くあります。

▼長崎市のM様邸の施工事例

長崎市のM様邸の施工事例

施工内容 ・外壁塗装
・屋根塗装
・付帯部分の塗装
・コーキングの補修
・ウッドデッキ塗装
・手すりの取り付け
施工期間 約3週間
塗料 (外壁)遮熱フッ素REVO1000-IR
(屋根)超低汚染リファイン500SI-IR

▼詳細はこちらをご覧ください
施工事例|【長崎市】補助金を活用し劣化した外壁が見違える外壁塗装施工事例

特に外壁塗装は、住宅の状態によって最適な工事内容が変わります。

つまり、住宅の状態を正しく見極める診断力と的確な工事提案が欠かせません。

そこで当店では、住宅の状態を診断するプロともいえる「外装劣化診断士」による現地調査を無料で実施しています。

まずは当店の無料診断や無料見積もりを活用して、

「長崎市で使える助成金について知りたい」

「外壁塗装の費用を安く抑える方法を教えてほしい」

「我が家に最適な外壁塗装を聞きたい」

といったお悩みを解決してみませんか。

ぜひお気軽にご相談ください。

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みどり建装は長崎の気候や適切な塗料を知り尽くしています。
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